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2016年 08月 05日
なぜか、我が家には鉛筆がかなり転がっています。新しい鉛筆を夫サンは全部削ってしまいます。間違いなく、一生かかっても使いきれません。
鉛筆削りが嫌いな私は、ナイフを使って、芯の先端までピッと尖らします。
運動会で、3等までに入ると鉛筆やノートを賞品としてもらえた時代がありました。やがて、それは教育上よろしくない、ということになりました。評価の基準が多様になった一方で、何を頑張ればいいのか、何をめざせばいいのか、よくわからない時代になりました。オリンピック開催間近です。金・銀・銅私にもわかりやすいです。
パソコン画大好き なんでもない日々を楽しんで
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