山形で (4)

月山(標高1984m)の8合目まではバス(車)です。
ただし、一車線でカーブの連続!心して行かれよ!!

山は錦のように紅葉し、
眼下には(晴れてれば)佐渡島まで見えるという素晴らしい眺め!110.png

月山レストハウス(標高1400m)から、いよいよ弥陀ヶ原湿原の散策です。

ところでさ、
湿原では傘禁止だって!!149.png

聞いてないよ!この雨の中、どういうことっ!!・・と、
あわてたのは添乗員さんで、我々は知らない。
交渉の結果、ポンチョ型の雨合羽をお借りできた訳でして。
全員、白いてるてる坊主みたいな格好です。

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一面の草紅葉。ヌマガヤが稲穂のように黄色くなってます。
ガスがたちこめて、視界が悪い。
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ガイドさん(青い服)の案内で木道を進みます。一周約60分。
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木道は、幅はあるんだけど、雨ですべりやすい。
何人か転びました~!105.png
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所々、分かれ道がある。この飛び石は根曲り筍を採る方向だそうです。
熊が出るかもよ・・って!

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いろは四十八池といって、小さな水たまり(池とう)が点在しています。
夏は山野草がいっぱい咲いて、天国みたいだって!!
せめて、晴れてれば遠くまで見渡せて・・・
ああ~~~来られただけ良いとしよう!105.png

寒いんです。濡れた手がかじかむ。
膝から下はズボンがびしょ濡れ。
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黄色い丸い葉はイワイチョウ。夏、白い花をつけるそうです。
背の低いエゾオヤマノリンドウが青い花を残し、
峰楓(ミネカエデ)や峰桜、榛の木の葉があたりを赤く彩る。
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途中、ガイドさんがホラ貝を吹き、
この地方の歌まで歌ってくださいました!
有り難うございました。113.png

神社も、休憩所の様子も撮してない。
濡れて重くなったポンチョをはやく脱ぎたい!
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なで兎
兎は月山神のお使い。悪運から逃れる力があるんですって。
ああ~、撫でときゃ良かった!
手が冷たくてそれどころじゃなかったのよ。

芭蕉は7月、羽黒山から月山を経て湯殿山まで縦走しています。
雲の峯 いくつ崩れて 月の山

アタチも、念願だった月山の土をちょこっと踏めて嬉しい!110.png












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by apn639stkm | 2017-10-07 14:27 |