梅雨前の頃、
車の窓ガラスにはりついていたとても小さな蛾。
シャクガかしら?羽の縁取りが綺麗でした~!
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お隣の畑に小さな栗の木が一本あります。
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長いのは雄花です。もう花は茶色になっていました。
花は終わってたけど、
10㎝ちかくもありそうな巨大な青虫を見つけたのよ!149.png
画面に入りきれてません。
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透き通りそうな薄緑の身体に、鮮やかなブルーの斑点。
白っぽい長い毛が無数に生えてます。

ネットで調べましたら、クスサンという大型の蛾の毛虫でした。

クスサンの空繭は、茶色の網目状(穴だらけってこと)で独特です。
昔、まだナイロンのテグスが無かった頃、
繭の中の幼虫から、釣り糸のテグスを作ったそうです。
おまけに、幼虫はゆでて塩で食べれるらしい! げ~~っ! 167.png

羽化した蛾は、茶色っぽい羽でとても大きく、
ちっとも綺麗じゃありません。
現代では、栗の葉を食べるだけの嫌われ者かもね・・142.png


どんな虫にも名前があって、
成長過程が観察されているってすごいと思う。
”虫めづる姫君”(堤中納言物語)
また読んでみようかしら・・109.png


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あたちは嫌われないように、
おとなしくしてますニャ。
蛾なんか、猫パンチと肉球サンドでやっつけるもんニャ。152.png




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by apn639stkm | 2018-06-14 12:21 | 自然